八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
コミュニケーションボードは、投票入場券を持っていない、投票入場券の書き方が分からないなど、よくある問合わせなどについてイラスト等で表現したカードで、他都市においても既に活用されており、高齢者や障がい者の方の投票をよりサポートできるものと考えております。
コミュニケーションボードは、投票入場券を持っていない、投票入場券の書き方が分からないなど、よくある問合わせなどについてイラスト等で表現したカードで、他都市においても既に活用されており、高齢者や障がい者の方の投票をよりサポートできるものと考えております。
4項3目県議会議員選挙費は622万3000円を増額するものですが、10節需用費は、消耗品費を増額する一方、投票所入場券の作成につきまして印刷製本費から委託料への組替えに伴い減額するものでございます。 78ページに参りまして、11節役務費は、投票所入場券へ期日前投票の宣誓書を印刷することで発送枚数が増えたことに伴う郵送料の増額によるものです。
八戸市市政評価委員会の廃止について 4 多文化都市八戸推進懇談会の名称及び担任する事務等の変更について 5 八戸市天然記念物蕪島ウミネコ繁殖地緊急調査検討会議の概要について 6 おくやみコーナーの開設について 7 令和3年度八戸市一般会計補正予算専決処分について 8 積算誤りによる工事請負契約の解除について 9 八戸市市税条例の一部を改正する条例の制定に係る専決処分について 10 投票所入場券
一方、他都市においては、入場券の裏面等を利用したりして兼ねるような形で事務を進めているところもございます。当市の選管で行っている宣誓書のシステムですと、約1分から2分の処理時間がかかっておりますが、今般、議員の質問も踏まえまして、あと、我々の選挙人名簿のシステムの更新が2月にございました。
この作業を軽減するため、各自治体では入場券の裏に宣誓書を印刷した一体型を採用している自治体が増えております。有権者も事前に記入することで受付で理由を聞かれる手間が省けること、聞き取る職員の負担が減る、プリントアウトする経費が減る、投票時間の短縮につながる、このようなメリットがあります。
昨年度ですと券売機が1台しかなくて、スケート靴を持っていらっしゃる方も入場券を買うのに一緒に並ばなければいけないということもお伺いしていたんですけれども、そこら辺の対応は解消されたんでしょうか。 ◎河原木 まちづくり文化スポーツ部次長兼長根屋内スケート場副館長 券売機は、現在2台に増やしました。
それから、宿泊の案内もインターネット上だそうですが、入場券の販売とともに宿泊施設の案内も徹底してやっているというような声をよく聞きます。 今回のイベントは長時間にわたりますので、同じ時間に入退場するとは限りませんが、1万人に近い人たちが集まってくるイベントですので、その辺の運営面をしっかり考えた施策を講じていただきたいと思います。 また、先ほど動線の話もありました。
また、投票所の入場券にも期日前投票所の記載がございますので、各御家庭にはそういったところでごらんいただければと思っているところでございます。 以上でございます。 ◆夏坂 委員 わかりました。しっかりと周知に努めていただければと思います。
また、今回の市議会議員選挙におきまして、投票入場券、期日前投票に行った際、そこで理由とか住所とか名前とか書かなくてもいいように投票入場券がせっかくリニューアルされて大変好評でしたのに、入場券がなかなか届かない、期日前投票に行きたいのに届かないという問い合わせが市議選のさなか私に問い合わせがございました。
また、これらの興業の収支状況、入場者数や入場券の販売枚数等の公表がまだなされておりません。同時期開催の青森市は、既に公表済みとなっています。弘前市として把握している部分についてお聞かせください。 以上、3項目8問にて壇上からの一般質問を終わりますが、簡潔で明快な答弁をお願い申し上げます。
次に、期日前投票所の周知方法でありますが、「広報あおもり」、市ホームページへの掲載のほか、町会・町内会へのチラシの回覧、投票所入場券への表示、選挙公報への掲載、さらには告示日である10月21日の東奥日報紙への広告の掲載を考えております。
総務省は、マイナンバーカード利活用推進ロードマップを公表し、普及策はマイナンバーカードを使ったポイントカード、ポイントサービス、青森県では中泊町が東北では唯一参加し、地域経済の活性化を期待していることや、図書館カードや職員証としての利用、オリンピックなどのイベントやカジノの入場券など、これらの普及策は当初の目的の社会保障・税番号制度の趣旨とは無縁の利用方法の普及策になっています。
それでは、LGBTへの対応について、これは第3款のほうでも伺いますので、ここではまず、昨年、決算特別委員会の中で確認し、そして実際に実施されましたけれども、投票所の入場券についての性別表記について伺いましたところ、市長選挙からということで実施されておりました。
新たな事業としては、えきどてプロムナードに飲食ブース等を設置するえきどてプロムナード活性化事業や食事券と金券、弘前公園等の有料区域の入場券がセットになったお得なミールクーポン事業により観光消費額の向上を図ってまいります。ほかには、人の動きに合わせてプロジェクターによるバーチャルな花いかだが動くデジタル花いかだなどの実施も予定をしてございます。
今年度は、当市を訪れて利用していただく現代美術館の入場券や、伝統工芸品である南部裂織を体験できる体験型返礼品を新たに加え、さらに現在当市の自然を満喫できる体験型返礼品の提供に向けて事業者と協議を行っているところです。今後も引き続き返礼品の充実に努めてまいりたいと考えております。 次に、ふるさと納税の使い道と周知についてお答えいたします。
主なものは、事務従事者に係る3節職員手当等及び7節賃金、投票所入場券に係る11節の印刷製本費及び12節の通信運搬費、13節の選挙公報配布等委託料でございます。 以上で説明を終わります。 ○古舘 副委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○古舘 副委員長 御質疑なしと認めます。 これより意見を徴します。御意見ありませんか。
2目市長選挙・市議会議員補欠選挙費130万2000円の増額は、郵便料金改定に伴う投票所入場券等の郵便料を増額するためのものでございます。 5項1目統計調査総務費25万4000円の増額は、人件費の調整によるもので、3目商工統計調査費1万4000円の増額、5目就業構造基本調査費19万5000円の増額は、49ページにわたりますが、県の交付金確定に伴う事務費の調整でございます。
それから、選挙のときの入場券にも男女の欄がついているのですが、なかなか本人確認が難しいということで、それをなくすわけにはいかないというところもあるのですが、しかし、それを明らかに男、女という活字でやるのではなくて、記号で表示しているとか、いろいろと工夫もされてきているようですので、その辺の考え方をお聞かせいただきたいと思います。 ◎野田 選挙管理委員会事務局長 伊藤委員にお答え申し上げます。
そこで、全国的に知名度のある現代美術館の入場券も返礼品と一緒にふるさと納税をしていただいた方に配布し、ぜひ十和田市に来ていただき、交流人口の増加につなげればと考えておりますが、当局はどのように考えているのか、お聞かせください。 以上、壇上からの質問といたします。 ○議長(工藤正廣君) 市長 (市長 小山田 久君 登壇) ◎市長(小山田久君) 小川議員のご質問にお答えいたします。
今後の周知方法ですが、日程と入場料などについては現時点では決まっているのですが、今後入場券をいつから販売するのかというようなところがまだ決められていないということもございまして、今後、新聞社においてその内容が詰まった時点で市民の皆様に周知すると伺っております。 あと、市とすると、ワークショップが5月からの開催となっております。